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THE NEW BLOCKADERS - Simphonie In X Major UK盤 HYPNOGOGIA GOG 01 フィリップ&リチャード・ルペヌス兄弟による英ノイズ・ユニット「ザ・ニュー・ブロッケイダーズ(TNB)」。ポール・コーツ(アノマリ)が主宰する「ヒプナゴギア」1991年リリース作。500枚限定ナンバリング入り(500/No.278) クレジットには何故かフィリップの方が記載されておらずリチャードのみ。録音、ミックス、マスタリングはポール・コーツ。 CD化はされておらず、2011年カセットテープで再発されています。 Mastered by – Paul Coates Sounds – R.Rupenus Sounds, Mixed, Producer – P.J.Coates (side A) Outside 19:40 (side B) Inside 19:59 |
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BIOTA - Biota USA盤 DYS DYS 07 米コロラドで1979年から活動する流動的なアヴァン・ミュージック集団。音楽チームの「バイオタ:BIOTA」とヴィジュアル・チームの「ニーモニスツ:MNEMONISTS」で構成され、彼等自身が主宰する「DYS」(コンラート・シュニッツラー、パスカル・コムラード、M.B.などもリリース)からの1982年ファースト・アルバム。1000枚プレス。 テープ、クラリネット、リコーダー、クラリネット、パーカッションなどを使った陰影に富んだフリーフォーム・エレアコ音響とパラノイアックかつシュールなアートワークが織り成す世界は、現在に至るまで、どこにも所属しない独特の立ち位置にあって実に不思議な存在です。 Electric Bass – Karen Nakai Electric Bass, Voice, Tape, Performer – Rolf Goranson Percussion – Bill Burgess Percussion, Voice, Tape, Performer – Steve Emmons Recorder, Effects – Mark Derbyshire Performer [Small Battery-powered Devices], Tape, Clarinet, Percussion, Effects – William Sharp A1 Biota A2 Biohazards B1 Marshland B2 Loop-Dance B3 Beasts B4 The Magi B5 Insect Dialogue B6 Cavernicoles B7 Chamer B8 Krill |
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MNEMONISTS - Gyromancy USA盤 DYS DYS 07 米コロラドで1979年から活動する流動的なアヴァン・ミュージック集団。音楽チームの「バイオタ:BIOTA」とヴィジュアル・チームの「ニーモニスツ:MNEMONISTS」で構成され、彼等自身が主宰する「DYS」(コンラート・シュニッツラー、パスカル・コムラード、M.B.などもリリース)からの1984年45rpmミニ・アルバム。1000枚プレス。 陰影に富んだフリーフォーム・エレアコ音響とパラノイアックかつシュールなアートワークが織り成す世界は、現在に至るまで、どこにも所属しない独特の立ち位置にあって実に不思議な存在です。 Composed, Arranged By, Producer – Amy Derbyshire, Karen Nakai, Mark Derbyshire, Mark Piersel, Steve Scholbe, William Sharp (side A) A 19:37 (side B) B 18:56 |
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BIOTA - Biota UK盤 RECOMMENDED RR C27 米コロラドで1979年から活動、音楽チーム「バイオタ:BIOTA」とヴィジュアル・チーム「ニーモニスツ:MNEMONISTS」で構成される流動的アヴァン・ミュージック集団。彼等自身が主宰する米「DYS」(コンラート・シュニッツラー、パスカル・コムラード、M.B.などもリリース)を早くからディストリビュートしてきた英「レコメンディッド・レコーズ」1987年制作アルバム。手刷りシルクスクリーン・ジャケット、三つ折ホルダー、アート・プリント6枚付き。1000枚プレス。 陰影に富んだフリーフォーム・エレアコ音響とパラノイアックかつシュールなアートワークが織り成す世界は、現在に至るまで、どこにも所属しない独特の立ち位置にあって実に不思議な存在です。 Composed By, Producer, Performer, Mixed By – Gordon H. Whitlow, Larry Wilson, Mark Piersel, Steve Scholbe, Tom Katsimpalis, William Sharp (side A) A 23:30 (side B) B 23:50 |